行政書士としての幸せ

こんにちは、行政書士の高です。

今日は、午前中、飲食店営業許可のお客様の保健所の調査ということで、立ち会ってきました。

保健所の調査といっても、チェックポイントはわかっていますので、問題ないとは思っていましたが、役所の方を目の前にするとやはりドキドキするものです。

お客様も、「普段は緊張しないけど、今回は少し緊張した」とおっしゃっていました。

 

そんな緊張の中、10分ほどで、受付表をもらい、無事、許可が下りることになり、安心しました。あとは、許可証を保健所に受取に行くだけです。

 

もともと、今回の飲食店営業の申請は、内装工事を業者に依頼しているわけではなく、おおまかな図面しかなかったということと飲食店営業の許可をもらうための基準について、お客様もわからなかったとのことで、本日、無事、許可となり、「助かった。ありがとう」というお言葉をいただきました。

 

このような言葉をいただくことが、行政書士として幸せなことであることを心から実感しました。

 

たくさんの「ありがとう」をいただくために、これから一層仕事に励みます。

 

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