行政書士的ホームページ集客術⑥【コンテンツを入れる前に・・・】

こんにちは、行政書士の高です。

今日は、久しぶりに、行政書士的ホームページ集客術というとで、

【コンテンツを入れる前に・・・】

というコンテンツを書いてみます。

 

僕がホームページを作成するときに、気をつけているポイントは、

①情報量が多いこと

②見やすいこと

③シンプルであること

④情報は訪問者が悩みを解決するものであること

この4つに注意しています。

行政書士は、会社設立や建設業許可など役所への手続きをサポートしたり、離婚協議書を作成したり内容証明を作成したりする仕事です。

ある悩みを解決するために、書類を作成する仕事です。

 

ですので、まずは、悩みを解決するための情報がホームページになければ、悩みを検索している方に、自分のホームページを見てもらうことができません。

できるだけ多くの方に見てもらうために、情報量を多くしなければいけません。

また、その情報の中には、悩みを解決できる商品・サービスがなければいけません。趣味であれば、なくてもよいのですが、事業としてホームページを作成するという前提ですので、悩みを解決する商品・サービスを情報にからめていくことが必要になるかと思います。

 

また、情報量が多く悩みを解決する商品・サービスがあっても、情報が整理されていないとホームページに来てくれた方はすぐに他のホームページに行ってしまいます。

ですので、コンテンツの配置やデザインにも気を配る必要があります。

僕の場合は、シンプルでわかりやすいホームページを作りたいということで、今のホームページにしています。

人によって、受け取り方が違いますが、見やすいホームページであることは、重要な要素かと思います。

 

 

 

 

会社設立手続きを依頼するかどうかのポイント!

こんにちは、行政書士の高です。

僕たち士業を選ぶ際のポイントを今日は書いて見ます。

①どの部分から料金が発生するのか?

「無料相談と思って相談に行ったら後日、料金を請求された!」という話は、実際に聞く話です。

ですので、会って相談するときには特に、「料金が発生するのかどうか」を確認してください。時間制限がある場合も、何分までが無料でそれ以降は何分でいくらかということを確認してください。

弊社は、会社設立手続きに関しては、現在のところ、お会いしてのご相談の場合でも無料とさせていただいております。

その際、提携税理士が同席いたしますが、その場合でも無料とさせていただいております。

料金が発生するのは、ご依頼をいただいた時点となります。なお、会社設立手続きに関しては、料金は一律です。

ただし、税務署等への届出、社会保険加入等の届出の料金は含まれておりません。

 

②どこまでやってくれるのか?

会社設立手続きは、大まかな流れでいくと、

定款作成→登記申請

という流れとなっています。

会社設立を代行する専門家はたくさんいますが、どこまでやってくれるのかをしっかり確認しておく必要があります。

依頼したら、実は、「登記の書類の作成は、入っていなかった!」なんてことがあるかもしれません。

最初からそれがわかっていれば問題ないかと思いますが、依頼すれば全部やってくれると思っていたときには、逆に高くついてしまう可能性があります。

この点、弊社では、「どうしてもお客様にお願いしないとできないもの」以外は、登記まで全て行います。(※登記は司法書士が行いますが、報酬額に含まれております。)

「どうしてもお客様にお願いしないとできないもの」とは、

・会社名・会社所在地・資本金・役員構成など会社の基本的な事柄を決めること

・印鑑証明書の取得

・資本金振込と通帳のコピーの取得

・書類への押印

以上の4つになります。

これ以外で、会社設立までに行っていただくことは原則ありません。

上記のことがらを行っていただければ、あとは、会社の登記簿謄本が出来上がるのを待つだけとなります。

 

③依頼する側にメリットがあるか?

これは、専門家を選ぶ際に、どのポイントを重視するかによって変わりますので、一概には言えませんが、

・今後の付き合いを重視する

・価格を重視する

どちらかに絞れると思います。

「価格」というのは、安いか高いか相場かというところです。

「今後の付き合い」というのは、「ウマが合うか」「今後相談することが多いかも」「人脈が広そうだ」などなど総合的に考えて、「メリットがあるかどうか」というところです。

 

弊社は、上記2つを満たすように商品・価格の設定、サービスの追及、知識の習得を行っています。

 

以上、3つぐらいポイントを思いつくままに書いて見ましたが、参考になれば幸いです。

 

野球と経営には共通点がある!

こんにちは、行政書士の高です。

昨日、TVで今年、パリーグ4位だった楽天の特集を見ました。

球団創立から2年続けて最下位だった球団がなぜ、今年は4位に食い込んだのか気になっていたんで、見入ってしまいました。

楽天の飛躍は、野村監督のチカラが大きいのですが、TVの中で、野村監督は、勝つチームになるために必要なこととして、

・考えること

・失敗を恐れないこと

この2つをあげていました。

野村監督は、チームをつくるには、まず、キャッチャーがしっかりしないといけない。逆にキャッチャーが育てば、目標の50%は、達成できるとのことです。

そのために、楽天では、若い選手を正捕手にすえ、プレーについて、自分で考えるような指導を行っていたそうです。

今年現役引退するヤクルトの古田選手が入団したときも、ヤクルトの監督は、野村監督で、古田選手を正捕手で起用していました。

そのおかげで、ヤクルトは、日本一になるまでに強くなりました。

 

同じようなことを今年の楽天でもやっていたということですね。

 

ただ、同じとといっても、誰でもできるわけではないので、「自分で考えさせる」チカラがある野村監督はすごいと思います。

 

TVを見ていて、感じたのは、野村監督の教えは、経営にも通じるということです。

 

マーケティングやビジネス書、営業本などビジネス関係のハウツウ本はたくさんあります。

1つの知識として吸収するのはよいのですが、それに偏りすぎてしまってはいけないと思います。

 

書籍にばかりたより過ぎてしまうと、自分で考えることをやめてしまうことがあるからです。

 

そうなると、書籍がないとどうしようもなくなります。

 

常に自分で考える

 

このことは、経営のうえで忘れてはいけないことではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

行政書士的ホームページ集客術⑤【キーワード命!】

こんにちは、行政書士の高です。

行政書士的ホームページ集客術の第5回目ということで、

お客様が検索しそうなキーワード

というタイトルで書いてみます。

その前に、なぜ、キーワードが重要なのでしょうか?

答えは、お客様が検索しないキーワードですと、せっかく作ったホームページを見てもらえないからです。

簡単なことですが、非常に重要です。

キーワードを外していると、別の方法を考えなくてはいけません。

 

では、お客様の検索するキーワードをどうやって見つければいいのでしょうか?

難問ですね。

それが世間に公表されていれば、資金力があるところだけが勝ってしまいます。

でも、公表されていない。

ここが、中小企業が勝てるポイントです。

 

では、本題。

「どうやってお客様が検索するキーワードを見つけるか?」

実は、正解はありません。

というのは、公表されていないので、推測して一番自信のあるキーワードでやってみるしかありません。

自信があるキーワードでやってみて、売上があがらなければ、ほかのキーワードに変える。

そして、売上があがったキーワードが正解ということになります。

これは、オーソドックスなキーワードかもしれませんし、思いもよらなかったキーワードかもしれません。

 

このように、やってみないとわからない部分がありますので、「認知度」で書いたように、商品・サービスの選択が合っているかどうかの見極めが重要になってくるわけです。

 

と、話が少しそれましたが、キーワードを見つける方法をいくつか書いてみたいと思います。

①予想されるキーワードでブログをつけてみる

これは、行政書士的ホームページ集客術3回目の「ブログはどうか?」で少し触れたことですが、予想されるキーワードで、様々な記事を書いていき、アクセス解析から、「どんなキーワードでホームページにアクセスしているか」を把握することができます。

※ アクセス解析とは、ホームページの訪問者がどのようなキーワードでアクセスしてきたかがわかるものです。無料・有料のものがあります。また、無料ブログでもアクセス解析機能がついているものがほとんどです。 

その中で、アクセスが多いキーワード をホームページのキーワードにしてみるということになります。

 

②既存のお客様に聞く

ネットから売上がある場合はネット経由で購入いただいたお客様に聞くことで、キーワードを把握することができますが、ネット以外のお客様にも、「ネットで検索して購入するとしたらどんなキーワードを入力するか?」と聞くことも有効だと思います。

実際、弊社でもお客様にストレートに聞きます。

 

③掲示板を見る

商品・サービスというのは、お客様となる方の悩み・希望を解決するためにあると思います。

弊社のサービスである「会社設立代行」も、お客様の悩みを解決するものです。

 

そのお客様が抱えている悩みを言葉にしたときに、どういう言葉(キーワード)になるかが把握できるのが、掲示板です。

たとえば、「ヤフー知恵袋」とか「教えて!goo」などですね。

ここで拾ったキーワードが、ホームページの大きなタイトルとなる場合もありますし、アクセスアップのために書くコンテンツのタイトルとなったりします。

時間はかかりますが、無料ですんで、ぜひ、活用したいところです。

 

④有料広告(PPC)を使う。

これは、有料ですが、キーワードを決める際に、一番確実かもしれません。

僕はあまり使ったことがないので、「こんな方法もあるよ」というぐらいしか説明できません。

もっというと、資金があれば、「ホームページを作って、キーワードを買う」という方法でネットから売上をあげる方法のほうがよい場合もあります。

 

以上、4つの方法を書いてみましたが、どれが正解かはわかりません。

ただ、1ついえることは、やみくもに作るのではなく、リサーチをしてから作成したほうがよいということです。

ぜひ、人が集まるところで情報収集をしてみてください!

 

 

 

行政書士的ホームページ集客術④【ホームページを作る流れ】

こんにちは、行政書士の高です。

今日は、行政書士的ホームページ集客術の4回目ということで、

実際にホームページを作るまでの流れ

について書いてみます。

 

実際に、ホームページを作るまでの流れとしては、次のとおりです。

 

1.認知度を探る

2回目で書いた記事ですが、つきつめると、商品・サービスについて、それでいいのかを深く考えるということです。せっかく、ホームページを作っても、商品・サービス自体に需要がなければ売れないです。

2.お客様が検索しそうなキーワードを予想する

ホームページから売上を上げようと思うと、お客様が検索するキーワードを適切に把握している必要があります。

それを知る1つの方法として、昨日は、ブログをおススメしました。

お客様が検索しようなキーワードで、ブログを書いて、予想と現実がどうなのかをある程度把握するしたのち、ホームページに生かしていくと確実性が増します。

3.ホームページの文章(コンテンツ)を作成する

いよいよホームページをつくっていく段階です。

大きくわけると、

・自社の商品・サービスの紹介

・料金

・販売者・サービス提供者の紹介

・購入方法

以上が必要なコンテンツになるかと思います。

これを商品・サービスに応じて、お客様が知りたい情報を絡めながら作成していくことになります。

4.ヤフーカテゴリに登録する

ホームページが完成したら、迷わず、ヤフーカテゴリに登録しましょう。

52,500円必要ですが、1度払えばよいだけですので、今後の効果を考えると、52,500円は安いです。

現段階で、弊社は、3つのホームページをヤフーカテゴリに登録しております。

また、余力がある方は、他のところにも資金を投入すると、より効果的です。

このときに、並行して上位表示できるように、対策をねっていきます。

といっても、基本的に、キーワードとリンクですので、難しくはありません。

ライバルサイトにもよりますが。

5.ホームページを更新する

ホームページは更新することが一番重要だと思います。

これは、お客様に対しても、検索エンジンに対しても、自分に対しても、重要です。

更新をすることで、賑わっている・人を感じることができるので、お客様に対しては「ちゃんとやっている」ことがアピールできます。新しいコンテンツに対しては、”NEW”をつけたりして適度に目立たせるとアピールできます。

また、コンテンツを追加していくことで、「ちゃんと運営している」ことが検索エンジンにアピールできます。

これが有効かどうかは、検索エンジンを提供しているところしか知らないと思いますが、少なくとも、僕の実感では、有効だと思います。

最後に、コンテンツを追加することで、自社の商品・サービスについて、考える時間が増えます。

というのは、コンテンツを追加しようとするとき、どんな記事がいいかを考えるからです。その中で、さらに、生まれるものもあると思います。

 

以上が、僕の経験をもとにしたホームページ開設までの流れとなります。

これがいいのか悪いのかはわかりませんが、新しいホームページを作るときも、上記の流れで作っていきます。

慣れると、1と2は同時にやれますので、早ければ、1週間程度でヤフーカテゴリへの申請までいけると思います。

次回は、「お客様が検索しそうなキーワード」について書いてみます。

 

行政書士的ホームページ集客術③【ブログはどうか?】

こんにちは、行政書士の高です、

今日から10月ですね。

名古屋は雨が降ったりやんだりで、少々肌寒い感じです。

さて、今日は、行政書士的ホームページ集客術の3回目ということで、

ブログをどうか?

というテーマで書いてみます。

 

2年ぐらい前からブログがいい!

と言われています。

書籍もたくさん出てますし、テレビでも取り上げられているのでよさそうです。

 

僕の結論としては、ホームページを作る・作らないに関わらず、ブログはやってみたほうがよいと思います。

理由は、いくかありますが、なんといっても、

情報発信できる

ということが一番ブログのよい点ではないかと思います。

 

自分の持っている情報を誰かに伝えると、自分の考えに共感してくれたり、親しみをもってくれたりする場合がよくあります。それがきっかけで、仕事に結びつくこともあります。

そのきっかけつくりのツールがせっかくあるので、それを利用しない理由はないと思っています。

 

そのほかにも、

・文章を書くことがうまくなる(かもしれない)

・自分の考えがまとまる

・ブログを見てくれた人がどんなことに興味があり、どんな言葉で検索してくるかがわかる

といったメリットがあります。

 

ブログのメリットは計り知れません。

ホームページの文章を考える練習にもなります。

 

ホームページをまだ作ってない方は、ブログから始めてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

行政書士的ホームページ集客術②【認知度】

こんにちは、行政書士の高です。

今回は、行政書士的ホームページ集客術の2回目ということで、

認知度

というタイトルで書いてみます。

※  「行政書士的ホームページ集客術」は、行政書士として仕事を頂くために、僕が学んだこと・経験してきたことをもとに、書いていきますんで、行政書士という業界を知らないとわからない部分もあるかもしれませんが、ご勘弁ください。

 

認知度というのは、取り扱っている業務がお客様にとって、認知されているかどうかということです。

これには、2つの意味があります。

1つは、例えば、「会社設立代行」という業務であれば、依頼すれば会社設立手続をやってくれる人がいるということ(会社設立を代行してくれる人がいるということ)を知っているかどうかということです。

いくら会社設立手続をやります!といっても、「自分でやらなければいけないもの」と思っているものであれば、依頼につながりにくいと思います。 

もう1つは、起業したい方・個人事業をされている方に、「会社を設立する」という選択肢が認知されているかどうかということです。

会社を作って事業を行うという選択肢は、昔から事業をしている方には、ありますので、認知されているといえるかと思います。

また、会社の法律が新しくなり、会社をつくって起業しやすくなり、新聞・テレビでも”起業”というテーマがよく取り上げられることにより、認知度があがったといえるかと思います。

 

といっても、全ての人に認知されている必要はありません。

当然、お客様だけに知っていてもらえばOKです。

会社設立代行の業務でいうと、起業したい方・個人事業をされている方に認知されていればよいということになります。

その方にたどり着くのが苦労するのですが・・・

 

「会社設立代行」という業務は、

お客様に認知されている

ということになります。

 

認知されていることが、ホームページで集客する上で大切なんだと思います。もっというと、認知されているから集客しやすいということですね。

 

少なくとも僕はこれを意識してホームページを作りました。

 

ただし、認知されていないからといって、「絶対、売れない!」ということはないと思いますので、誤解しないでくださいね。

 

 

 

 

行政書士的ホームページ集客術

こんにちは、行政書士の高です。

お客様と会っで雑談をするときに、

「どうやって僕の事務所をみつけましたか?」

と、たいてい聞きます。

 

・検索したキーワード

・どれぐらい他のホームページをみたか

・どの検索エンジンを使ったか

・どうして僕のホームページから問い合わせをしようと思ったか

などを中心に聞いてみます。

 

こうすると、自分のホームページがどう見られているのかわかりますし、今後、どのように変更すればよいのかわかることもあります。

 

今まで教えていただいた中で、特に重要なのことは、

①お客様が検索するキーワードを把握する

②自分が見て、信用できるつくりにする

この2つだと思います。

①と②がうまく合わさったときに、1本の電話、1通のメールがくるんだと思います。

 

というわけで、今までの考えを整理する意味もこめて、「行政書士的ホームページ集客術」ということで書いていきたいと思います。 

 

 

離婚協議書に書く住所は?

こんにちは、行政書士の高です。

離婚するときに、お金のやりとりが発生する場合に、書面に残しておき、それを離婚協議書といっていますが、いざ、作って印鑑を押そうとすると、疑問がでてくる場合があります。

例えば、別居している夫婦が離婚協議書を作成した場合に、住所を書くところに、「どの住所を書けばいいのか?」という疑問が出てきます。

別居している場合、パスポート・印鑑証明書・免許証とは違う住所の場合が多いので、迷ってしまいます。

この場合には、免許証等と同じ住所を書いておけばよいのですが、離婚協議書を作成する経験はあまりありませんので、ちょっとしたことでも不安になります。

離婚の場合、お金のやりとりが多額になる場合がありますので、「間違ってはいけない!」とプレッシャーを感じしてまうようです。

 

お客様に安心していただくために、1つ1つの疑問にすぐに回答ができるようにもっと知識を増やし、サポートしていきたいと思います。

お客様からのご意見。

こんにちは、行政書士の高です。

9月ですが、今日も暑かったですね。

朝方はけっこう冷えますんで、風邪をひかないようにしないといけないです。

 

あいがたいことですが、お客様からご意見をいただくことがあります。

今日も、現在、設立をお手伝いさせていただいている方から1つ頂けました。

そのご意見とは、

報酬の振込口座に関して、振込先の名義人(弊社の口座のことです)を「カタカナ」でも表記しておいたほうがよいということです。

通常、銀行からカードで振り込む場合、口座番号を入力すれば、振込先の名義は自動で表示されますが、ネットから振り込むときに、振込先の名義人も入力が必要になる場合があるとのことで、振込先を通知する際に、カタカナ表記も書いておいたほうがよいとのことです。

 

カタカナ表記が書いてあればそれを見ながら入力すればよいので迷うことはないので安心ですね。

 

僕は、銀行カードからしか振り込まないので、ネットから振り込む場合にそのようなことがあるとは知らず、自分の感覚だけで振込先をお伝えしていました。

このようなことは、よくあることで、教えていただかないとわかりません。

 

お客様からご意見を大切にして、よりよい商品・サービス・気配りを心がけたいと改めて感じました。