11月末にETCをつけて、昨日、初めてETCを使ったのですが、とても、便利ですね。
一番は、料金のやりとりをする時間がなくなるので、非常にスムーズであるということです。一旦とまって、料金を用意して、領収書・おつりをもらう時間は、そんなにかかっていないと思いますが、一度、ETCを使うと、煩雑に感じてしまいます。
ETCは、いろいろ割引があるようですので、調べて、少しでもお得になるようにしたいと思います。
11月末にETCをつけて、昨日、初めてETCを使ったのですが、とても、便利ですね。
一番は、料金のやりとりをする時間がなくなるので、非常にスムーズであるということです。一旦とまって、料金を用意して、領収書・おつりをもらう時間は、そんなにかかっていないと思いますが、一度、ETCを使うと、煩雑に感じてしまいます。
ETCは、いろいろ割引があるようですので、調べて、少しでもお得になるようにしたいと思います。
来年の5月21日から裁判員制度が始まりますね。
それに伴い、裁判員候補者に向けて、11月末から通知がおこなわれているということです。実際の裁判員として参加するのは、候補者の中から事件ごとにくじで決めていくとのことですので、候補者の通知が来ても、裁判所に行く必要はないとのことです。
施行後は、翌年の候補者を毎年12月ごろまでに送る取扱のようですので、毎年、話題になりそうです。
ただ、この通知に関して、ブログで、「通知が来た」と公表している方もいるようで、中には、個人が特定できるようなブログもあるようです。
裁判員制度のHPでは、裁判員候補に選ばれたことや裁判員になったことをテレビやインターネットを通じて、公表することはしてはならないとされています。
裁判員として裁判に参加することで、どのような危害が及ぶかはわかりませんので、新しい制度ということで、ブログなどで公表したいのでしょうが、自分のためにもよく考えて行動してほしいものです。
裁判員制度のHPは、こちらです。
↓
今日は、ホームページ制作会社のセミナーに参加してきました。
タイトルは、
「取引先拡大・売上拡大・販路拡大のための成功するインターネット営業戦術」セミナー
でした。
長いですね。
セミナーは、HPを成功させるためのポイントについてのお話でした。
僕は、すでにHPを複数展開していますが、今回の話の中で、やっていないことはないかを知るために参加してきました。
しかも、無料でしたので。
あとは、その無料のセミナーのあとの戦略も知りたいということもあります。
内容としては、「初めてHPを作る人向け」であった印象がありましたが、ポイントだけを話をしていたので、「自分でやってみよう」と思っている人には、向かなかったかもしれません。
結局、「相談してください。」ということなんですね。
セミナーを開催している会社としては、無料で開催して自社の顧客にしていくという流れなのだと思います。
その他の仕組みについては、今後、どのようなアプローチをするのか楽しみです。
今回のセミナーで感じたことは、
ホームページは、自社(商品)の分析をしてから作るべき
ということがはっきりとわかったことが非常によかった点です。
分析をおこなわないと、似たりよったりのホームページがあり、費用倒れになる可能性があります。
せっかく作るのであれば、売上があがるように、自社や商品のことをしっかり伝えたいものです。
今日は、先日、お知らせしていた営業&マーケティングに関するセミナーでした。
営業テクニックに関するものが1時間、マーケティングに関するものが2時間30分の合計3時間30分のセミナーとなりました。
有料のセミナーでしたので、当然ですが、みなさん、メモを取って少しでも自分の事業に生かそうとされている様子を強く感じました。
講師の方に聞くと、講師自身も勉強になったとのことでした。
今回のマーケティングセミナーでは、ワーク形式で参加者同士が考える時間がありましたので、楽しく集中して受講できたようです。
3時間30分のセミナーとなると、受講している方の集中力もずっと続くわけではありません。一方的に聞いているだけでは、思考が止まってしまいます。
しかし、ワーク形式を盛り込むことによって、時間が経つのが早く感じられ、また、考えることもできますので、非常に有効な形だと思います。
今回は、2人ワークと5人ワークの2回ありましたが、適度にこのようなワークをセミナーに取り入れることで、より充実したセミナーになることを実感しました。
セミナーを充実させるための1つの方法としてよいのではないしょうか?
また、ワーク形式は、知らない参加者同士が、1つのテーマについて話をしますので、交流ももてます。
「セミナーで隣に座っていた人が今でもお付き合いがある」
という方もたくさんいると思います。
人脈が広がる可能性があるという点でもワーク形式は、よい方法だと思います。
愛知県で、不正経理が発覚し、問題となっています。
会計検査院が、全国都道府県を任意で選び、調査したところ選んだ12都道府県の全てで不正経理が見つかったとのことです。
愛知県は、取引のある業者にお金を預け、予算の対象外の別の物品の購入にあてていたということで、非常に不適切な処理となっています。
この問題は、不正経理をおこなった愛知県などが責められるのは、当然ですが、そもそも、「予算を使い切らなければ、次の予算を減らされる」という仕組みがよくないと言われております。
使うはずのお金が余ったわけですし、ましてや、国民の税金なので、余ればほめられるべきことです。
税金は、企業が経費節約で利益を出し、納めた税金も含まれていると思います。
企業が努力して納めた税金をこのような使い方をされるのであれば、納税がばからしくなります。
国や県も、企業を見習って、もっと努力をするべきではないでしょうか?
昨日、刈谷の合同庁舎で駐車場待ちをしているときに、駐車場から出てきた車にぶつけられました。
スピードが出ていなかったので、どちらも怪我がなくよかったのですが、「車をぶつけられる」というのは、気分のよいものではありませんね。これは、どちらにもいえることで、ぶつけたほうも同じだと思います。
気分もよくありませんが、事故があると、警察を呼んで事故の状況の確認をしてもらい、加入している保険屋さんと車の修理屋さんに電話したりと、事故が起きなければする必要のないことをしなければなりませんし、時間もかかり、余計な仕事が増えます。
しかも、昨日は雨でしたので、余計にストレスとなります。
こういうことは、経験してみて、はじめてわかることだと改めて感じました。
事故だけでなく、ビジネスも同じかと思います。
ネット時代で情報が氾濫し、どうすればよいのかという判断に困ります。
しかし、結局は、自分がやってみて、うまくいったことが正解なんだと思います。やはり、経験に勝るものはないようです。
9月中旬から朝方に切り替えてみたのですが、非常に仕事がはかどっています。
朝早く起きると、
・時間に余裕が出てくる
・頭がスッキリしているので仕事を精力的にこなせる
などのメリットがあげられますが、まさに、この通りだと思います。
行政書士の仕事は、朝から役所に回ることも多く、僕は、「朝一番に役所に行く」というスケジュールをよく入れます。そうすると、役所の場所にもよりますが、8時~8時30分に出ることがほとんどです。
この時間に出発するための準備や午後からの面談の準備などを前日におこない、当日は、それをチェックしたり、書類の作成を朝、おこなっています。
早朝の頭がスッキリしている時間を活用して、効率的に仕事を進めていきたいと思います。
目当ての本があるわけでもなく、立ち寄った書店で、目にとまり読んでみました。
出版日を見ると、2008年9月10日で、シーズン真っ只中ということにも興味がわきました。
金本選手といえば、阪神タイガースの中心選手で、次のような記録があります。
・サイクルヒット:1回(1999年4月24日)
・トリプルスリー:1回(2000年)
・1186試合連続フルイニング出場(1999年7月21日 – 継続中 2007年シーズン終了時)※世界記録。
・1331試合連続出場(1998年7月10日 – 継続中 2007年シーズン終了時)※歴代2位。
・1002打席連続無併殺打(2000年5月12日 – 2001年9月28日)※日本記録。
・1試合5四球(2001年10月11日)
・1イニング5打点(2003年5月31日)
・日本シリーズ4本塁打(2003年)※シリーズタイ記録。
・日本シリーズ3試合連続本塁打(2003年)※シリーズタイ記録。
・オールスター出場:9回(1995年 – 1997年、2000年、2001年、2003年 – 2006年)
・ヒット数1999本から2000本になるまでの打席数(19打席)
・2000本安打:2008年4月12日、対横浜ベイスターズ(横浜スタジアム)
2000本安打もすごいのですが、連続出場記録がとにかくすごいですね。
40歳になっても元気にバットを振り、試合に出続ける体力と精神力に脱帽です。
その理由は、本書に書かれているわけですが、タイトル通り、「覚悟」がキーワードとのことです。
入団当初は、期待されず、回りのレベルの違いにあきらめかけたことは何度もあったとのことですが、それでも、先を見据えてトレーニングや練習をすることで、少しずつ力をつけて、レギュラーを勝ち取ったと書かれています。
言うのは簡単ですが、そのような気持ちを持ち続け、実行していくのは、簡単なことでないことはプロ野球選手でなくても想像できます。
一番大切なことは、「覚悟を決める」ということなのだと思います。
この本では、金本選手がやってきたことをもとに書かれていますので、「覚悟を決めるということがどういうことなのか」がわかります。
僕は、まだまだ覚悟が足りないようです。
国交省のタクシー代が、6月21日にチケットを禁止してからの使用料が600万円だそうです。
前年の6月が9900万円、7月が1億100万円とのことですので、10分の1以下に減っています。
不適切な使用が発覚する前にも、どうしても仕事が終わらず、使用していたということもあるかと思いますが、これだけの金額の差があることを考えると、いかに、無駄な税金を使っていたかがわかります。
役所の体質として、税金であるということを意識していないと言われても仕方がないと思います。
消費税などの増税の議論がたまにニュースになりますが、このような無駄使いを徹底的に見直してから議論して欲しいものです。
何かを説明する際に、そのことについては、十分説明したつもりなのに、相手は何か腑に落ちていない。
そのようなことは誰しも経験があるかと思います。
先週の土曜日、来年おこなう予定のイベントの会議がありました。
その会議では、イベントの参加費用を、5,000円にしようと話をしていたのですが、一部のスタッフは納得していない様子です。
そこで、誰かが、「1回交流会に参加すると、5,000円ぐらいするもんね。セミナーも聞けるし、出会いもあるし、5,000円なら普通か」ということを言いました。
この発言で、他の方も納得したようで、参加費は、5,000円で落ち着きました。
説明をする際に、身近な例を出しながら、イメージしてもらうと理解が早くなるということを改めて実感しました。
僕の仕事は、普段から勉強していないと説明すると、小難しい話になってしまいますので、重要なことは身近な例で置き換えて、イメージしやすいように説明できるようにしていきたいと思います。