プライスレス

こんにちは、行政書士の高です。

新しいモデムが届き、今、設置したところ、順調にネットに接続できています!

前のモデムですと、つながってもすぐに接続が切れていて、メールの送受信もままならなかったので、一安心です。

 

ストレスのないネット環境・・・

 

プライスレスです(笑)

 

やはり、モデムがおかしかったようです。

僕のパソコンは、まだ購入して2年しか経っていませんが、毎日、1時間は必ず触りますし、手が空いているときは、ネットサーフィンしたり、ホームページを更新したりと、1日中ネットを使いますので、通常の2倍~3倍は使っていますので、仕方がないですね。

 

ただ、以前にも、で書いたことと近いですが、パソコン依存も危険ですね。

お客様の連絡先をメールアドレスしか知らない場合で、業務でやりとりをしている間に、パソコントラブルが起きたら信用問題に関わります。これが緊急性がある場合には、問題が大きくなる可能性もあります。

 

リスクヘッジするために、紙媒体で最低限のものを残しておくことは必要だと痛感しました。

 

関係者の皆様ご迷惑をおかけしました。

以後十分気をつけますので、今後ともよろしくお願いします。

 

セミナーのご案内です!

こんにちは、行政書士の高です。

先日、お話していた、「新会社法のセミナー」ですが、日程変更になりました。

セミナーは、4/21(土)、PM1:30~PM4:45 で行います。

場所は、名古屋国際会議場です。

講師は、弁護士・行政書士・社労士の3人です。

各若手士業が、ベンチャー企業が今後成長していく上で知っておきたい新会社法の使い方をミッチリお話します。

 

もともと、会社に関する法律は、以前は、商法を中心として、「やってはいけない集」でしたが、法律を改正して「これは駄目だけどあとはご自由にどうぞ」というようなそれぞれの会社にあった柔軟な対応ができる法律に変わりました。

これから成長していくベンチャー企業は、会社法を利用することで、会社の方針に合わせた独自の路線を作り上げていくことができます。

 

このあたりの選択肢を当日お伝えできればと思っています。

 

詳細は、後日、ご案内させていただきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

出版!

こんにちは、行政書士の高です。

「出版!」

といっても、僕が出すわけではありません(爆)

 

僕がお世話になっている、司法書士の竹内さんが、一部執筆し、出版されます!

竹内さん、おめでとうございます。

その本は、こちらです。

誰でもわかる新会社法の超入門

 

 

まだ全部は、読んでいませんが、よくある会社法の本とは違って、とても読みやすく書かれています。

これから会社をつくって起業したい方にとって、知っておきたい項目が網羅されています!

また、目次を見ていただければわかりますが、読み手の気持ちでタイトルがふってあります。難しい言葉もありません。

会社の法律を理解するには、最適な入門書かと思います。

 

もちろん、会社法について、勉強したい経営者の方にとっても、役に立つ書籍です。

興味のある方は、一読されることをおススメします!

 

 

事業内容(目的)の書き方

こんにちは、行政書士の高です。

会社をつくるときの書類で定款というのがあります。

定款とは、会社に関係する人たちの間の決め事を書面にしたものですが、その中に、事業内容(事業目的)を記載しなければいけません。

この事業内容(事業目的)には、次のような条件があります。

▼ 営利であるか?

▼ 明確であるか?

▼ 法律に違反していないか?

このような3つの条件があります。

この中でも、けっこう問題になるのは、明確かどうかという点です。

 

現在、法律がかわって、ほとんどの事業内容は登記できるとのことですが、では、「○○業」でよいかというとそうでもありません。

というのは、登記が通るかどうかという点で見れば、それでも構いませんが、取引を始めたいと思っている会社が、「○○業」という事業内容が記載された登記簿謄本を見ることを考えると、「何をやっているか」を伝えることが難しくなります。

それだけをもって、取引をするかどうかが変わることはあまりないと思いますが、「自社が何をやっている会社か」を伝えるために、事業内容(事業目的)は、こだわったほうがいいと思います。

 

当事務所では、新しい形態のビジネスであったり、仕組みの提供をされたいというお客様にご依頼いただいておりますので、その方のイメージと上記のような条件を満たす事業内容をご提案するようにしております。

 

事業内容は、ぜひ、わかりやすいものを記載してくださいね。

 

備えあれば・・です。

こんにちは、行政書士の高です。

僕の地元の石川県能登地方で、震度6の地震がありました。

震源地は地元のもっと奥ですので、僕の地元は、震度6弱だったようです。

たまたま、家族全員で、いとこの結婚式のために、大阪に来ていたのでみんな怪我もなく無事でしたので、感謝です!

ただ、家が古いので、どうなっているのか心配ではあります。

 

もともと石川県は大きな地震がこれまでなく、震度6という地震は初めてだと思います。

僕が生活していたときも記憶がありません。

 

そのような環境ということもあり、僕の実家は、地震対策は一切していなかったので、

・もし、家にいたら・・・

・寝ているときだったら・・・

と思うと、ゾッとします。

 

阪神・淡路大震災のときでも、「関西地方は大丈夫!」と言われていて大きな被害を生みましたので、過去に大きな地震がなかった地域ほど地震に備えるべきかと思います。

 

今後は、余震が続くということですので、気をつけるように親には言いましたが、家の扉や家具の補強など地震対策は、早急にしておく必要がありますので、近々、実家に帰ろうと思います。

 

しかし、今回の運よさには、心から感謝です!

 

 

モデムが異常(汗)

こんにちは、行政書士の高です。

昨日からモデムがおかしいです。

正常に動いていたと思ったら、ネットに接続できなくなったりします。

ネットを見れないのとメールの送受信ができなくなるので、とても困ります。

パソコンに詳しい方に聞いたところ、モデムは、電波の影響を受けやすくトラブルは多いらしいです。

 

モデムが故障するとは思っていなかったのですが、機械ですので、おかしくなることもあるのは、当然ですので、なぜ、そんな風に思っていたか不思議です。

昨年末から、パソコンが起動しなくなったり、外付けハードディスクにつながらなくなったりと、パソコン関連にトラブルが多いので、そろそろ買い替えときかもしれません。

まだ、2年しか使っていないのですが、仕事はほとんどパソコンを使いますので、1日中、つけっ放しのこともけっこうあり仕方がないことだと思っています。

 

今度は機能がほとんどついていないものを買います。

 

 

 

専門家の価値。

こんにちは、行政書士の高です。

昨日は、現在、会社設立手続きのお手伝いをさせていただいている方々とお会いしていました。

会社の基本的なカタチについてや会社を立ち上げたあとの税務・会計・融資など運営面についてお話させていただきました。

それ以外にもいろいろなお話をさせていただき、気づけば3時間経っていました。

 

その中で、行政書士や税理士の価値について少し話がありましたので、ご紹介します。

その方は、

手続きや会計記帳などの作業に関しては、価値はあまり発生しない。価値があるのは、その周辺にあるもので、その価値を感じれば、対価として、お金を支払う。」

とおっしゃっていました。

これは、僕が日ごろから常に意識していることでしたので、自分の考えが間違っていなかったと改めて感じることができてとてもうれしかったです。

といっても、僕のサービスについてそのように言っていただいたわけではなく、そのときは、専門家の価値についてのその方の考え方を教えていただいただけなのですが、同じような考えの方のお手伝いをさせていただけることが、単純にうれしく思いました。

 

会社設立の書類の作成だけに関して言えば、本を読んだり、ネット上で探したり、無料相談を活用したりすれば、時間をかければ、自分でできると思います。

ですので、僕は、その部分ではなく、

会社設立の書類をつくるためにどういうことに注意しなければいけないのか?

やりたい事業に対してどういう規制があり、それに対応するには、どうしたらよいのか?

今後の事業展開に合わせて書類を作るにはどうしたらよいのか?

などについてご提案・ご説明を通して、総合的に起業をサポートしていくことに価値を感じていただけるように日々勉強しております。 

 

また、会社設立のご依頼を頂いた方の成功のために、何ができるかを常に考えています。

それは、情報提供であったり、アイデアを出したり、いろいろな方を紹介することであったりといろいろな方法が考えられると思います。

 

依頼していただいた方の事業がうまくいくようなサポートをトコトンする

 

これが僕の事務所運営のポリシーです。

 

 

資本金が足りない・・・

こんにちは、行政書士の高です。

 起業したい方とお会いしてご相談をお受けけしていると、

「資本金が足りない!」

という方がいらっしゃいます。

 

会社法が新しくなって、会社設立をしやすくなったのですが、業種によっては、資本金が○○万円以上必要な場合があります。

例えば、人材派遣業で登録制の派遣事業を行うときには、資産から負債を引いた額が1000万円以上必要になります。

 

「あと少しなのに・・・」

 

と断念するケースもあります。

労働者の地位を確保するためには、会社に資金がないといけませんので、仕方がないと思いますが、これであきらめるのはもったいないです。

そんなときに、一度考えてみたいのが、

 

 「ものを出資する

 

ということです。 これを現物出資といいます。

どんなものを出資できるかといいますと、パソコン、自動車、株券、土地、建物などが挙げられます。

 500万円以下であれば、自己責任で価格を決めて資本金に入れることができますので、「もう少し資本金を増やしたい!!」という方は、ものを出資することを考えてみてはいかがでしょうか?

 

当事務所では、現物出資についてのご相談ももお受けしておりますので、気になる方は、こちらのフォームの質問欄にお書きいただきご連絡ください!

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業界初!会社設立診断サービス

 

第4回LOOP(名古屋起業家&異業種交流会)のお知らせ

こんにちは、行政書士の高です。

 僕が運営をサポートしているLOOP(名古屋起業家&異業種交流会)の第4回の日程が決まりました。

今回は「LOHASなわれら」と題し、オーガニック系料理を中心とした交流パーティーを開催します。

 起業家、経営者、優秀なビジネスパーソンにとって基本であるカラダと健康を再度見直そうという意味も込めて、心とカラダにビタミンを補給するLOHASな交流パーティーとすることになりました。

詳細は以下のようになります。

 

第4回名古屋起業家&異業種交流会「LOOP」交流パーティー

タイトル「LOHASなわれら

日時:4月28日(土) PM6:00~

場所:名古屋(栄)某所

 

「LOOPに参加したい!」 という方は、お電話(052-529-1030)かinfo@taka-office.comまでご連絡ください。

LOOPについては、こちらに関連記事がありますので、お読みいただいてからご連絡くださいね。

LOOPとは

参加資格と費用 

会社をつくると・・・・

こんにちは、行政書士の高です。

会社を作るメリットは、いろいろありますが、その1つに

対外的な信用があがる

というメリットがあります。

当サイトでも、会社設立のメリット・デメリットという記事で触れています。

 

例えば、飛び込み営業で、最初のあいさつをする場合、

 「○○プランニングの高 典啓です!」

と個人事業としてあいさつするよりも、

「株式会社○○プランニングの代表取締役の高 典啓です!」

といったほうが、相手の反応が変わる場合があります。

これは、会社組織にすると、設立するだけでお金がかかりますし、その後の運営についても、資金が必要であることがわかっているからですね。

会社をつくるほうがいいのかどうか迷うことがあると思います。そんなときは、当サイトの会社設立診断サービスをご利用ください。

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会社設立診断サービス